【黒い過去】難病になった元旦那を棄てた 2016年01月26日 カテゴリ:嫁黒い過去 82: 名無しさん@おーぷん 2015/12/17(木)13:10:52 ID:8BW難病になった元旦那を棄てたこと。しんどそうにしていても労おうとも思わなかったし離婚に迷いなんてなかった。理由はどうあれ現旦那には絶対言えない。墓場まで持っていく。 【【黒い過去】難病になった元旦那を棄てた】の続きを読む
独身時代、嫁の悪口ばっか言ってる中年オヤジを見てみっともねーなーと思ってた 2016年01月01日 カテゴリ:嫁 39: 名無しさん@おーぷん 2015/02/10(火)11:47:50 ID:xPV独身時代、嫁の悪口ばっか言ってる中年オヤジを見てみっともねーなーと思ってた。俺はああはならんぞと思い、実際結婚してからも「幸せだよ」「うまくいってるよ」とだけ言うようにしてた。現実にうまくいってるし、別に不満もないし。そしたら同期の二人にやたら絡まれるようになった。家庭内のことをやたら聞き出そうとするし、夜はどうなんだ、アレはやったかとゲスいことまで根掘り葉掘りしてくる。うちは共働きで嫁は俺の扶養じゃなく、年末調整の時もそれで絡んできてウザかったので「おまえが結婚したら嫁を扶養に入れりゃいいじゃん」と言ったら「いや俺は独身主義だから。結婚したら男は終わりだろ」あっそと思い無視することにしたが、それでもgdgd絡んでくる。酒の席でもその調子だったから、こっちもちょっとキレて「なんでそんなに聞きたがるんだ。独身主義なら既婚者にかまうな」と言い返した。そしたらどういう脳内変換か「独身を馬鹿にするのか!強要するな、俺が結婚しなくても俺の勝手だ。憲法で保証されてる自由だ」と言い出した。「その言葉そっくり返す。俺が嫁と結婚したのも憲法で保証されてる自由だ。おまえらにあーじゃこーじゃ言われる筋合いはない」と反論し、上司に止められてウヤムヤになった。 【独身時代、嫁の悪口ばっか言ってる中年オヤジを見てみっともねーなーと思ってた】の続きを読む
昔から女の子のする遊びがつまらなかったし、ぼっちが好きだった 2015年12月27日 カテゴリ:嫁神経 115: 名無しさん@おーぷん 2015/02/13(金)05:05:52 ID:BNP私が神経わからん奴な話自分語り嫌いな人はスルーしてください昔から女の子のする遊びがつまらなかったし、ぼっちが好きだったそもそもガオレンジャーと仮面ライダーが大好きで、しかもアカレンジャーになることに憧れ、愛用のおもちゃがゴジラとロボコップのフィギュアでリカちゃん人形がキモくて仕方なく、キティちゃんも大嫌い、おままごとのどこが面白いのか解らんかった私は自然男の子とレンジャーごっことか虫取りばかりやってた小学校に入ったら2月生まれのチビにも関わらず、身体能力が女子の中で学年で10位以内に食い込むというほどガサツ小学校にあがるとごっこ遊びはしなくなるもののスーファミの誕生で男の子とマリオRPGの攻略にあけくれ、星のカービィスーパーデラックスで2pcにはまり、家ではヨッシーアイランドに熱を出し、ポケモンが出てからはポケモン育成をずっとしてたし、ミュウ作りに励んでた64のスマブラが出てからは毎日スマブラを当たり前のように男子とやってた当時は私の周りだけかもしれないが、テレビゲームは男の子のもの、女の子はゲーム機すらないしやってる女の子は変な子な扱いだったので、女の子と遊ぶことは無かったクラスの女の子は全員中学受験をしたので、私は受験しないおバカ組として男子と一括にされていたのもあるかもしれないんで高学年になると男女意識が芽生えてくるので、私と遊ぶ男の子は周りに冷やかされるようになり、1人でPS→PS2、時どき釣りをするようになったそうなるとなんか1人が当たり前になってくる中学にあがるとゲームと勉強しかしてなくて、女子の間でテニプリが爆発的に流行り、漫画の貸し借りやBLの話で盛り上がってるのに加わろうともしなかった中学では女子→漫画とアニメとBL男子→ポケモンカード、遊戯王、漫画と大きく別れており、両者の共通の認識はゲーマーはオタクで忌むべきものという扱いで、ゲームの話題をできる友達がおらず常に一人でいた学校の先生が心配していじめられてないかとか気にしてくれたくらい一人だったけど、本当に平気だったなんで先生が心配したのか今でも解らない中3で同じゲームが好きな男子二人がクラスメイトになり、趣味の話ができる友達はその二人だけ高校になると1人でぼっち飯をしてる私を女の子たちが気遣ってくれるようになって、4人友達ができたぼっち飯してる私が可哀想だと言ってくれたけど、私は未だに何が可哀想か解らない移動教室も私を待っててくれたり、着替えも待っててくれたり、他にも三年間いろいろ頓珍漢なことをする私を四人は助けてくれた眉毛と前髪を自分で整える以外女の子要素ゼロだった私に、髪の毛に可愛いピンドメをつけてくれたり、シュシュをつけてくれたり、お揃いの可愛い文房具をくれたり、他色々皆私を心配して女の子に仕立て上げてくれたんだけど、私は汚らしくならなければいいし、可愛くなくてもいいという意識だった四人の心遣いは嬉しいし感謝もしたけど、結局可愛くなれても女であることに喜びは感じなかった大学生になるとクラスなんて概念もないから本当に1人で飄々としてた国立大だしガリ勉ばかりかなと思っていたら、むしろリア充が多いんだな、すげーとか思いつつ、混み合う食堂で堂々とぼっち飯しながらモンハンやってた世間ではその時ちょうどタイムリーにぼっち飯が恥ずかしいからトイレ飯する人がいる、というのがやってて本気で神経が理解できなかったぼっちは席を確保してくれる友達も居ないから、私は食堂に我先に駆け込んで席を確保、1人で飯食ってゲームする流れに目立った存在になっていたらしく、そのうちモンハンやってる男子六人組から声をかけられて友達になった 【昔から女の子のする遊びがつまらなかったし、ぼっちが好きだった】の続きを読む
友達家族の嫁がスーパーウーマンでつらい 2015年12月22日 カテゴリ:嫁勝ち負け 40: 名無しさん@おーぷん 2015/10/03(土)20:04:54 ID:wEGごめんなさい只の吐き出し。夫婦同士での学生時代からの友人がいるんだけど(A夫婦とする)、そのA嫁がスーパーウーマンでつらい。仕事もすごい有名な企業の正社員でうちの夫よりも稼いでるし、でも料理とか家事も上手で良き妻良き母っていうの?とにかくなんでも要領がよくてテキパキしてる感じ。もちろんA夫もいい会社にお勤めで家事とかはできる限り引き受けてるって話だったけど、なんか話聞いてると大企業勤めてる総合職?の女の人の夫婦ってみんなそんなタイプらしくてA嫁もA夫も「周りもそんなのが普通」って感じで。別にそれだけならすごいねーで済むんだけど、A夫婦の「それが普通」発言を真に受けて旦那が最近私がやることなすこと「こんな時A嫁だったら~」って全部ケチつけてくるようになった。「A嫁は正社員で忙しいのに夕食は全部手作りなんだって。なんでうちはレトルトなの?」「Aの家は子持ちなのにいつでもピカピカなんだって」「A嫁は産後すぐスタイル戻ったのに何で戻らないの?」。とにかく気に入らないことがあると「でもAの家は~」ってはじまる。そりゃあ自分はダラ気味だし残業もないパート主婦だけど子供1人で手一杯。あからさまにデキる人と比較されて落とされるとつらい。学生時代はそれなりに親しかったけど、なんかもう階層の違う人な気がするからできるだけ疎遠になりたいのに、夫は彼ら(とくにA嫁さん)が大好きで事あるごとに連絡取りたがるし会いたがる。A夫婦には何の落ち度もないのはわかってるけど「いちいちデキるの見せつけてくんな」とか「仕事で地方に飛ばされないかな。そしたら会わなくていいのに」とか思ってしまう。 【友達家族の嫁がスーパーウーマンでつらい】の続きを読む
【アホなの?】出会ったその日に誘ったデートを二つ返事でOKし、そのデートでした告白も受け入れた。 2015年12月22日 カテゴリ:嫁さん大好き嫁 146: 名無しさん@おーぷん 2015/07/09(木)18:44:00 ID:???うちの嫁さんはすげぇ、大した女だよ。出会ったその日に誘ったデートを二つ返事でOKし、そのデートでした告白も受け入れた。アホなの?同棲前、おれが酷い風邪をひいたときには仕事を早く切り上げ家まで看病しに来た。遠いのによくやるよ。趣味でやってたバンドのライヴを観に来て、おれのヘッタクソなベースを聴いてソロのところで感極まって泣いてたらしい。身内ウケも甚だしいわ。おれが鬱患ってニートになったときなんか、疲弊、堕落しきったおれを一切せめず、生活を支えるために本業のほかに工事現場なんかの肉体労働のバイトを始めた。さっさと捨ててくれよ。結婚したときなんか役所に届け出をしただけで式も披露宴も何もやってないのにこれでもかってくらい幸せそうな顔で笑ってた。アホ面で。やっと見つけたバイトで客と大喧嘩して店の機材壊して、店長にタコ殴りにあってぼろ切れになったおれをタクシーで拾い一緒に店まで行って頭を下げた。お前はお母さんか。おれが身勝手に浮気を繰り返して、嫁の身体にマンネリを感じ、全く抱けない時期があった。どう考えてもおれが悪いのに浮気のことはせめず、セックスレスと向き合った。カウンセラーですか?ほんとにあんたはなんなんだ。こんな人として男として最低なおれの側にいて。どうしてそんなに幸せそうなんだ。「好きだから」?うるせぇよ、こっぱずかしい。恥ずかしいからおれは、違う言い方で表現するぞ。「君の飯は世界で一番うまい!!」「街には抱きたい女なんて腐るほどいる。でも抱きたい+一緒にいたい、と思える女は君だけだ。」あぁ、わかってる、くそだなおれは。死んじまいたいよ、君の腕の中で。おれに真面目に生きることの面白さ、人と過ごすことのツラさや喜びを教えてくれた嫁さん、あんたはすげぇよ。あんたのおかけで好き勝手な生き方を卒業し、全うに働く道に進めた。まだまだ駆け出しで収入も少ないけど、今に見てろよ。今よりも広い部屋、子供、幸せな家庭。全部手に入れようぜ。せいぜい死ぬまで付き合ってくれよ、おれの嫁さん。愛してるぜ。 【【アホなの?】出会ったその日に誘ったデートを二つ返事でOKし、そのデートでした告白も受け入れた。】の続きを読む